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2014年4月 7日 (月)

小説 侍戦隊シンケンジャー

先月「小説 仮面ライダーダブル」を読んだのはこのブログでも書いたとおりですが、本日「小説 侍戦隊シンケンジャー」を読み終えたのでご報告させていただきます。

サブタイトルは「三度目勝機-さんどめのしょうき-」

著者はテレビシリーズの脚本にゲスト参加していた大和屋暁氏。

読んだ感想ですが、映像化はおそらくできないであろうスケールの大きさが際立った内容でした。

冒頭のシーンが終盤の伏線になっているあたりはさすがです。

物語としては本編途中のどこかにあたり、外伝的な1エピソードという感じでしょうか。

シンケンゴールドの電子モジカラの秘密も明かされますし。

敵は3人目のはぐれ外道ですが、その攻撃はまさに”最凶”。

インパクトが強い残酷な殺戮シーンの描写。

そこにあるのは人の心と人の愛。

巨大戦は抑え目ですが、人物描写が丁寧でとても感情移入しやすいのですが、シンケンジャーメンバーがどうにもレッド・ゴールドしか目立っていない気がしてそこが少々残念。

あと警察や自衛隊との協力描写。テレビシリーズではスポットが当たらなかったところですが、こういうリアル描写はシンケンジャーらしさを欠いてるかなとも思いました。

まあ、最後まで一気に読めるほど先が気になる展開でそれ自体は問題ありませんでしたが、

「シンケンジャー」のあとどの戦隊が小説として登場するのか、とても気になります。

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<今日の視聴ソフト>

■「炎神戦隊ゴーオンジャー」第18話 (DVD-RW)

■「西部警察」第71話(DVD-R)

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