2014年10月 6日 (月)

仮面ライダーウィザードの小説が発売

平成ライダーの小説版が2012年から発売されていますが、今度は「仮面ライダーウィザード」の小説が発売されるそうで。

執筆されるのはきだつよし氏。

テレビシリーズでメインライターだった方です。

ということは設定的な面白さは保証できるかな?氏が書かれた「響鬼」も面白かったですし。

ちなみに小説は「鎧武&ウィザード 戦国MOVIE大合戦」後のストーリーなんで後日談ぽいです。

これはちょっと読んでみたい作品です。

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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第41話 (DVD-RW)

■「西部警察PART-Ⅱ」 第16話(DVD-R)

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2014年9月30日 (火)

果たして購入は…

今日は書店でデアゴスティーニの「仮面ライダーオフィシャルパーフェクトファイル」と講談社の「仮面ライダー 平成」の初号を読んでみました。

デアゴスティーニは5年前のときに全巻揃えたというのもあるんですが中身的に講談社のほうが読み応えがあるほうかなと思いました。

今回は初回0号なんで紹介だけでしたが1号以降は各作品1号ずつ取り上げしかもキャスト・スタッフインタビューもあるみたいです。

そういった意味でも講談社のほうが気になる内容かなと。

全巻購入は大変ですが後々を考えると買っておいたほうがいいかなと思ってます。

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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第37話 (DVD-RW)

■「西部警察PART-Ⅱ」 第12話(DVD-R)

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2014年9月25日 (木)

デアゴスティーニとは別に…

平成仮面ライダーシリーズの魅力をまとめたマガジン「仮面ライダー-平成-」という雑誌が発売されるそうで。

「クウガ」~「鎧武」までを1冊1作品にまとめて全16巻を毎月2巻ずつ発売されるとのこと。

1巻あたり650円。価格もそうですけど、既に持ってるものとの重複を避けるという意味でもデアゴスティーニ版ではなくこちらの講談社版を揃えるのがベターなのかなとも思ったりします。

既に初号が発売されてるので、決断は早めがいいのかもしれませんが…

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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第34話 (DVD-RW)

■「西部警察PART-Ⅱ」 第9話(DVD-R)

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2014年9月 9日 (火)

小説・仮面ライダー響鬼

「小説・仮面ライダー響鬼」を読み終えたのでその感想を。

今回の小説の著者は前期メインライターだった、きだつよし。

いろいろあって第22話で降板されてますが最近では「仮面ライダーウィザード」のメインライターを務められました。

その今回の小説の舞台は徳川政権に入って数十年が経った頃の江戸時代。

ということで、完璧にテレビとはかけ離れたものとなってますが逆をいえばテレビを見てなくても読めるのはありがたいです。

しかもこの小説ではハヤテこと変身忍者嵐も登場し、ヒビキとの意外な関係性が描かれてるわけですが、変身忍者嵐に特にこれといって思い入れが無い私としては若干の違和感がありました。

ですが物語自体は時代劇ものとして読めますしちょっと漢字が多いのがあれですがそれ以外は何ら問題無く普通に読み切ってしまいます。

この戦いの行く末として、現代においてショッカーとバッタの顔立ちをした異形の者の戦いについても触れてくれてるところが特に嬉しかったかなと。

ヒビキらしい世界観満載で、読み応えありました。

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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第22話 (DVD-RW)

■「警視庁捜査一課9係」season.5 第9話(BD-R)

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2014年8月20日 (水)

小説・仮面ライダー龍騎

本日「小説 仮面ライダー龍騎」を読み終えましたのでその感想を。

著者は井上敏樹氏。

テレビシリーズ「龍騎」にサブとして参加しておりテレビシリーズだけで担当本数は16本を数えますし劇場版やテレビスペシャルも参加していたので結構メインに近い役割を担っておりました。

小説では、劇場版「EPISODE FINAL」の世界観を再構築した感じで、主人公である城戸真司はテレビではジャーナリストでしたがこちらでは、自分が経営している”なんでも屋”の社長兼従業員となってます。

龍騎の他にはナイト・ゾルダ・王蛇・ファムが登場。

シザース、ライア、インペラーも出はしますが噛ませなので出番は少ないです。

さすが井上敏樹氏の執筆作品と言った感じで真司とファムである霧島美穂のやりとりが軽快でそれでいて悲しげなラストが印象的ですが、それと同様にグロテスクな表現が適度に登場します。

特に仮面ライダー王蛇こと浅倉威関連はほぼ全編に渡って。

テレビでは一応本人なりの美学を持って人を襲ったりしていた浅倉ですが、小説ではとにかくただのゲス野郎です。

その代わりと言ってはなんですが浅倉が生まれた当初のバックボーンが描かれており一応はこのひねくれた性格の大元もわかりはするのですが、とにかく表現がいびつなんでそこは覚悟したほうが良いかもしれません。

ですが、「EPISODE FINAL」を見てるとところどころに原典を彷彿とさせる表現があり読む者を引きずらせていただいてます。

終わり方もいかにも「龍騎」らしく、賛否は分かれるでしょうが私は決して嫌いではありません。

さて、仮面ライダーの小説シリーズも未読は残りわずか。

次は何を読みましょう。


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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第8話 (DVD-RW)

■「相棒12」 第13話(BD-R)

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2014年8月12日 (火)

小説 仮面ライダー電王

本日「小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬」を読み終えたのでその感想を。

著者は白倉伸一郎。

テレビシリーズ「仮面ライダー電王」のプロデューサーだった方です。

東映社員として平成ライダーでは「アギト」「龍騎」「ファイズ」「響鬼」「カブト」「電王」「ディケイド」と数々の作品をプロデュースし現在は東映の代表取締役の地位まで登りつめた人です。

「電王」の小説は2013年4月を舞台にしたテレビシリーズの後日談的位置づけです。

良太郎やハナはおそらく幼年化する前でしょう。

レギュラー陣総登場で良太郎の姉・愛理の婚約者:桜井についてもちゃんと触れられてます。

東京タワー・スカイツリーに続くシンボルとして建設中の東京ワールドタワー。

そして投資家を襲うイマジンいや、魔犬の影・・・

いったい契約者は誰なのか?

同じ時代であるにもかかわらず良太郎と侑斗で記憶が異なっているのはなぜなのか

と謎が謎呼ぶ展開と電王らしいイマジンたちとのやりとり、タイムパラドックスの弊害と、らしい要素が散りばめられており、一気に読んでしまう勢いです。

キャラ描写に違和感無いのもさすがは番組に1年以上携わっていたプロデューサーの方といった印象です。

そして正直ラストには感動させられました。

というか自分と投影してうるっとしてしまいました。

これは反則です。

とても読んで面白い1冊でした。

これで10冊読破。

全書籍補完まであと少しとなりました。

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<今日の視聴ソフト>

■「テツワン探偵ロボタック」第2話 (DVD-RW)

■「相棒12」 第6話(BD-R)

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2014年7月29日 (火)

小説 仮面ライダーアギト

本日「小説・仮面ライダーアギト」を読み終えましたのでその感想を。

小説の著者は岡村直宏。

「アギト」はもちろん特撮番組自体まったく関与したことない人物ですがアニメを拠点に脚本家として活躍されていらっしゃるようです。

私はまったく知りませんでしたが。

そして監修は井上敏樹。

言わずもかな、「アギト」のすべてを創った男。

テレビシリーズ全51話のうち50本を担当しテレビスペシャルと劇場版も担当しています。

そんな井上敏樹監修ということもあって著者は違えど「アギト」らしさが前面に出ています。

この小説はテレビシリーズを再構築したもの。

よってテレビシリーズを知らなくても楽しめるし知ってると随所に気になるフレーズがいっぱいあります。

テレビでは物語のキーポイントとなっていた「あかつき号」は「あかつき村」へと変わり、”アギト”という存在意義も異なる。

テレビでは超能力者がアギトになる前触れにありアギトになる可能性がある者をアンノウンが殺していたわけですが、小説ではアギトと超能力の関連性は無し。

アギトという存在は津上翔一が唯一無二。

翔一は相変わらずのノーテンキで料理上手・ダジャレ好き。

氷川は不器用で無骨。アギトを崇拝する熱い男

葦原は言葉数は少ないが情に厚い男でテレビ同様いやそれ以上に不運な末路を…

風谷真魚をヒロインに3人のライダーたちの群像劇がメインでバトル描写はたんぱくです。

G3ユニットはG3-XではなくG3だしアギトも通常フォームであるグランドフォームのみ。

しかし物語はとても濃い内容です。

テレビを知ってると思わずクスっとくるセリフの応酬。

とても懐かしく新しい描写に感服します。

小説オリジナルキャラ由紀の悲惨な最期も「アギト」らしく井上作品らしさが溢れてます。

それぞれが絶望を感じつつも希望を信じ生きていく決意をするとても納得できるお話であり終わり方でした。

これは当たり作品。

「アギト」好きなら読まないと損する1冊だと思います。

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<今日の視聴ソフト>

■「仮面ライダーウィザード」第47話 (BD-R)

■「警視庁捜査一課9係」season.4 第8話(BD-R)

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2014年7月 9日 (水)

小説 仮面ライダーディケイド

本日「小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界~レンズの中の箱庭~」を読み終えました。

著者は鐘弘亜樹という名の人物なのですが、何者なのかまったくもって不明の人物です。この仮面ライダーディケイドという作品はもちろんのこと、特撮作品の参加も無く他に何かしらの著書があるわけでもない”謎の新人作家”といったところでしょうか。

そして監修は井上敏樹。

こちらは平成ライダーではお馴染みですし「ディケイド」に関して言えばネガの世界・ディエンドの世界の合計4話を担当されてました。

テレビシリーズはディケイドたちがリ・イマジネーションされた平成ライダーの世界を旅してましたが、この小説ではディケイドたち自身がリ・イマジネーションされてる印象です。

登場するのは門矢士・光夏海・海東大樹。

よって小野寺ユウスケ・光栄次郎・キバーラは未登場。

そして小説では既に6つの世界の旅を終え、電王の世界・クウガの世界・カブトの世界を旅します。

3つともオリジナルの世界を旅するので、野上良太郎・五代雄介・天道総司が登場。

特に天道総司と門矢士の俺様対決はまさに見たかったものそのもの。

ただいくつか誤植があったり、キバ・キバフォームがマントを纏っていたり、赤いクウガが紫のごとく剣を操っていたりこれじゃない感も…

それでいて、海東大樹の役回りがしっかりしてたり、テレビでは謎のまま終わった鳴滝に正体と目的が用意されたのは評価。

普通に読んでて面白くはあったのですが、どことなく物足りなかったかなと。

士や夏海の内面の弱さが表現され、士の世界でその描写も余すとこなく描写されていますが、ラストがなんとも意味深で…

ということで、妙なカタルシスを残した小説でした。

これで小説シリーズは8冊を読破です。

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<今日の視聴ソフト>

■「仮面ライダーウィザード」第33話 (BD-R)

■「西部警察」第120話(DVD-R)

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2014年6月22日 (日)

小説 仮面ライダーキバ

本日「仮面ライダーキバ」の小説本を読み終えました。

この小説の著者は古怒田健志。テレビシリーズには未参加でしたが、アニメや特撮で活躍されている脚本家の方です。

監修は井上敏樹。こちらはご存知本編のメインライターです。

これまで何冊か仮面ライダーの小説を読みましたが本編の後日談やインサイドストーリーなどいろいろなタイプがありましたが今回読んだ「仮面ライダーキバ」はキャラクターはそのままに設定や何もかもを新しくした再構築もの。

それゆえテレビシリーズを見ていなくてもわかりやすい作りになっています。

テレビシリーズと同様に2008年と1986年が行ったり来たりする物語ですが、わかりやすく構成されているし、レギュラーだったメンバーはそのほとんどをオミット、テレビシリーズの特徴でもあった恋愛要素を強めた作品になっており、正直ライダーバトルを目的にして読もうとすると間違いなく怪我します。

基本、恋愛小説を読むような気持ちのほうがいいかもしれないかなというのが私の思い方です。

しかし、ファンガイアとは何か?人間とファンガイアの共存は?という課題にアンサーが出ているし、三角関係もテレビシリーズ同様有りはするんですが、実にシンプルに全体的に読みやすいです。

ただ、他の小説に比べページ数が多いのである意味読むときは覚悟がいるかも?

まあそれを気にさせない内容の濃さで一気読みしてしまうんですけどね。

ということでこれにて小説シリーズは7冊を読破。

次は何を読みますか…


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<今日の視聴ソフト>

■「財務捜査官・雨宮瑠璃子6」(HDD)

■「キューティーハニー THE LIVE」第5話・第6話 (DVD-RW)

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2014年6月 6日 (金)

小説 仮面ライダーブレイド

本日「小説・仮面ライダーブレイド」を読破いたしましたのでその感想を述べたいと思います。

「小説・仮面ライダーブレイド」の著者は宮下隼一。テレビシリーズの第11・12・39・40話を執筆されたベテラン脚本家さんです。

古くは助監督としてテレビ業界に入りその後は刑事ドラマ・特撮番組・アニメーションなど多ジャンルで脚本家として手腕をふるってらっしゃいます。

今回の小説はテレビシリーズ最終回から300年が経過した時代が舞台。

はい、300年後です。

もはや意味がわかりません。

しかし、不死身の存在・アンデッドのジョーカーとして生きる剣崎と始のどうしようもない苦悩や不安を描くには十分な時間かもしれません。

テレビシリーズの300年後を舞台とした後日談ではあるものの時の経過が示すとおり、物語に登場するのはほとんどが新キャラ。

テレビシリーズと同じ登場人物はケンザキとハジメぐらい。そしてご覧のとおりのカタカナ表記です。

ただし、橘さんを模したタチハラや睦月を模したサツキなどそういった感じで懐かしい面々も出はします。

一応彼らがこの時代のギャレンでありレンゲルです。

この物語は登場人物のほとんどがカタカナ表記。そしてケンザキ・ハジメ・タチハラ・サツキそれぞれで物語が進行するため群像劇として進行し4人が会いするのはラストのみ。

謎の方舟を主体にした物語で登場人物が多く、キャラ描写が少ないため追いかけるのがやっと。

結構読解力が必要とされる書です。

それでも船長たちの最期には思わずグッとくるし、何といってもケンザキとハジメの300年ぶりの再会でしょう。

本編では中途半端に終わったミラー型の統制者が、今回話を引っ掻き回します。

人でありながら地球の平和を願って人であることを捨てたケンザキと、人で無いはずなのに地球の平和と「人間たちの中で生き続けろ」というケンザキの言葉に動かされ人間として地上で生きていたハジメ。

そこまでして守った地球なのに300年で確実に蝕まれ、人々は方舟で逃亡生活を送り、次第に物語は神と悪魔の黙示録へと発展するという何とも大胆不敵なものですが、個人的にここまでてっぺん突き抜けた設定は逆に好きです。

ちゃんとテレビシリーズ最終話の流れが引き継がれてるのが嬉しいところ。

あのときは暴走する始ジョーカーを命をかけて止める剣崎でしたが、今回は暴走するケンザキジョーカーをハジメが命を呈して止めるくだりなんか最高じゃないですか。

アンデッドになったがためにたとえ人類の未来に絶望し死にたいと願ってもどうしても死ねないケンザキの苦しみがとてもわかりやすく描写されています。

これは結構濃い1冊でした。

読んだあとのカタルシスが半端なかったです。

これで小説シリーズは6冊読破。

次は何を読みましょうか…

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<今日の視聴ソフト>

■「仮面ライダーウィザード」第12話 (BD-R)

■「西部警察」第99話(DVD-R)

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